【糖尿病の方に効果的な運動】〜どのような運動が良いの?〜
- ESTA メディカルフィットネス
- 2022年12月13日
- 読了時間: 2分
前回のブログからの続きです
それでは、どのような運動が効果的でしょうか?
日本糖尿病学会の「糖尿病診療ガイドライン2019」では、
運動療法について以下のように示されています
週に150分以上、週に3日以上の有酸素性運動
1回の運動時間は少なくとも10分以上(できれば10〜30分程度かそれ以上)
運動強度は中強度以下(最大酸素摂取量の50%程度、最大心拍数の50〜60%程度(50歳未満では100〜120拍/分、50歳以上では100拍/分未満が目安)、自覚的運動強度では「楽」〜「ややきつい」程度、4〜6メッツ)
若年者や体力的に適合する人は、短時間(週に75分以上)の高強度有酸素運動も可能
運動をしない日が2日間以上続かないように行う
有酸素性運動に取り組むこととは別に、座位時間をできるだけ短くする
週に2〜3日(連続しない日)、8〜10種目の上半身と下半身のレジスタンス運動
レジスタンス運動の負荷は、10〜15回(最終的には8〜12回)できる重さで1〜3セット
また、
「個人の体力レベルや年齢、合併症、生活スタイルに合わせて始める」
と書かれてあります
でも、上記の運動内容は現実的にはすごく難しいですよね
「週に3日、有酸素性運動をして、筋トレも週に2回上行う」
なんて、なかなかできないと思います
また、服薬している薬の種類によっては、
低血糖を起こしやすい場合がありますので、
運動を実施する時間帯についても、
事前に主治医にしっかりと確認することが必要です
ですので、糖尿病の方が運動を始めるにあたっては、
糖尿病や高血圧など疾患のある方への運動指導の専門資格を持った
「健康運動指導士」にぜひご相談ください
高齢で糖尿病のある方は、
そうでない方と比べて筋肉量が低下しやすいことも示唆されていますので、
有酸素性運動とレジスタンス運動を上手に組み合わせることが大切ですね
MEDICAL FITNESS ESTAは、
「健康運動指導士」が在籍しています
お客様一人ひとりの体調に合わせてトレーニングメニューを考えますので、
「運動したことがない」
「できるか心配」
といった方でも
安心してトレーニングを行っていただます。
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